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2014-01-29 Wed
接道しているようで、接道していない土地を買ってしまった私たち。母親や工務店の営業さんも交えて、改めて不動産屋と相談しました。
結果、接道部分の細長い土地(下図の赤い部分)を売ってもらうことになりました。
(これまでの契約では、細長い土地は持分登記1/10でした)

条件は、いつか道を広げるときに赤い部分を無償提供すること。
仕方ないです。
値段は、土地の坪単価の2倍。
「道路は高いもんだ」そうです。ここまだ道路じゃないのに。
既に土地の一部として代金に含まれている赤い部分の北半分も、二重取りされました。
元々の契約時にはなかった「契約書作成代」まで請求されました。
耐えるしかないです。最初の段階で契約したのが悪いのですから。
不動産取引は恐ろしいことを、娘の代にも伝えていきたいです(笑)
まあ、これで文句なしに土地全部が私たちのものになります

2013年12月24日に追加で契約し、この時造成は2014年1月半ばに取り掛かると言われました。
言いたいことをぐっとこらえて、着工予定の3月に間に合えばいいと言いました

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